その昔『越中岩瀬』と名乗っていた東岩瀬。当時の“東岩瀬駅”は現在の東富山（北陸本線）だったそうです。 Ｓ２５年に越中岩瀬から東岩瀬（元の東岩瀬はこの時に東富山という名）に改称され現在に至っています。 次の大広田−東岩瀬間がＪＲ線内で駅間距離が最も短い事で有名です。 |
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駅本屋 | |||||||||||||||
 | 木造平屋建の立派な駅舎です。駅の前は大きな交差点。薄緑色の歩道橋が架かっています。 | ||||||||||||||
 | 上の写真とは反対側からのホーム側です。駅舎の前には木造の屋根が設けられています。 | ||||||||||||||
| 駅本屋内（待合室） | |||||||||||||||
 | 飲料水自動販売機・ベンチ等々設置されています。 | ||||||||||||||
| 駅名看板各種 | |||||||||||||||
 | 駅本屋、駅前側に掲げられている看板 | ||||||||||||||
 | こちらは駅本屋、ホーム側に掲げられている看板 | ||||||||||||||
 | お馴染みの看板 | ||||||||||||||
| 駅構内（終点方から起点方を望む） | |||||||||||||||
 | 起点方ホームの端、東側には出来損ないのホームのような物体が… 昔は反対側にもホームがあったのかもしれません。だとしたら、何故この部分だけポツンと残されているのでしょうか？ | ||||||||||||||
 | さてさてお待ちかね、「ＪＲ線内で最も駅間距離が短い」でお馴染みの東岩瀬〜大広田間です。５００Ｍ程度なので肉眼でも大広田の駅（ホーム）を見る事が出来ました。 | ||||||||||||||
 | とにかく渋いです。 駅舎から伸びている屋根がいい雰囲気です。 個人的にこのアングルが好き。 | ||||||||||||||
 | 富山行き普通列車が到着。 | ||||||||||||||
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